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注文住宅でできる、間取りの工夫 – 南足柄の鈴木工務店

注文住宅でできる、間取りの工夫

デッドスペースを作らない

立体の平面図

間取りが徐々に決まってくると見えてくるのが、デッドスペースです。
例えば階数のある家の場合、階段の下がどうしても空いてしまったり、平屋でも廊下と壁の間に実は無駄な隙間が生まれてしまったりしています。
このデッドスペースを有効化するための工夫として、本棚や収納にしてしまう方法があります。
収納は多いほど良いというわけではありませんが、意外と置き場所に困るような掃除機や掃除用具、非常用の水や用品、そのほかの買い貯めした細やかな日用品を収納するには絶好の場所です。

また階段の下を室内用の洗濯物干し場にしたり、部屋と部屋の隙間を埋めるために、各部屋の間の壁を埋め込むタイプの本棚にしたりと、ライフスタイルに合った工夫をしてみましょう。
他にも廊下の行き止まりをクローゼットや本棚にしたり、子どもの成長と夫婦の生活リズムを考えてトイレを設置したりするなどの工夫もできるでしょう。

 

廊下は本当に必要なのか

間取りを考えていると、廊下からドアを通じて部屋へ、と考える人が大半ですが、その廊下は本当に必要でしょうか。
確かに、部屋と部屋を区切ろうと思うと廊下に意識が向きますが、廊下を作ることにもメリットやデメリットがあります。

まずメリットとしては、廊下があることで部屋と部屋の密着性が減り、より個々の空間にすることができることです。
ですが個々の空間が増えることは果たして良いことなのでしょうか。
例えば、家族団らんの場を作りたいと思う人にとっては、完全に空間を区切ってしまうような間取りはデメリットにもなります。
さらに廊下をなくすことは部屋間の移動が楽になるほか、冷暖房が無駄なく行き渡りやすいなどの様々なメリットにもつながるのです。

ただの通路としての部分にコストをかけるよりも、廊下をなくして費用を浮かせたり、浮いた費用を他の部屋に振り分けたりすることもできます。
部屋と部屋の間には廊下、という固定概念を払う工夫も考え方として検討してみましょう。

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